ハロウィーンに“骸骨メイク”はいかが?

2015/10/01


この季節になるとハロウィーンに関する話題が多くなりますが、今年のハロウィーンはどんな仮装を考えてますか?

“ガイコツメイク”で周りに差をつけてみてはいかがでしょう?

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ブライダル科のメイクアップの授業では白と黒のクリームアイシャドウを使い、骸骨メイクを勉強します。これです(笑)

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ハロウィーンの話題中であればまだ平静を保てますが、突然こんな学生が職員室に飛び込んでくると…驚!!

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さすがの今野先生も、「わぁ~」

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この時職員室には人が少なくて、他の教員のリアクションが見られずに残念……。

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エレベータから降りて出くわした志田先生は脅えてしまい?腰が引けながらも激写!!

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ビューティルームでは、こうしてメイクアップの勉強をしてます。白と黒で作る骸骨メイクは、仮装のためではなく顔の骨格を勉強するための方法です。

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カワイくてキュートな??骸骨メイク。

学校のエレベーターの中まで追いかけました。

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知らずに乗り込む学生がいたら、面白かったなぁ~

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顔を真っ白に塗ることも大変だったようですが、このメイクを落とすのも一苦労。

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下地クリームをしっかりと塗らないと顔がカピカピになるそうで、基礎メイクの大切さを学生たちは実感していました。

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白と黒を混ぜるとグレーになりますよね。メイクを落とす時も楽しそうでした♪

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まるで泥んこ遊びみたい……

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大柳さん、お疲れ様でした♪

もうすぐハロウィン! 今年のハロウィンは骸骨メイクに挑戦してみてはいかが?もってこいの仮装になるかもしれませんよ☆

ブライダル科担任:神永

この記事を書いた人

仙台総合ビジネス公務員専門学校
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